〖1990年代映画:サスペンス:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1995年製作で、ジョン・カッツェンバックの小説を実写映画化で、猟奇殺人の真相を追う法律学者の活躍と、事件に秘められた意外な真実を描く…
「キャスティングミス?」
内容はちょこっとヒネった2時間サスペンスTVドラマって感じ。前半はまあまあだけど後半一気に古臭く&安っぽくなるのが残念。ショーン・コネリーは安定感あり過ぎでこれちょっとミ…
ショーンコネリーが出てるから見た。
街を仕切っている黒人刑事と、サイコパスの戦いに正義の弁護士が介入する。
でもあの頭イカれてるヤツがどうからんでいるのかちょっとわからんかった。
悪い刑事だと思…
警官に強要された自供・・・“無実”の死刑囚となった青年を救うべく一人の大学教授が奔走します
観終わって・・・「102分かぁ」
この内容だったら、120分レベルの物語でもよかったのかと?と、勝手に思…
このレビューはネタバレを含みます
ショーン・コネリーが濃い。
二転三転で面白かったが、妻娘が娘と孫にしか見えなくてモヤモヤ。
ローレンス・フィッシュバーン、良かったけどあの自白のさせ方はモヤモヤ。
---ネタバレのサクッとあらすじ…
冤罪の可能性がある黒人の死刑囚を、死刑制度反対の元弁護士が助けるため奮闘する…と思いきや!な、作品。
奥さん役は全くうるさく無いケイトキャプショーと、子供役がめっちゃ可愛かったスカーレットヨハンソン…
冤罪の大逆転的なストーリーと思い込んで観たら、全然違った
やたらテンポよく上手いこといくなとは思いながら、途中まではまあまあ引き込まれた
けどラストが雑で、理由もなんか微妙、、
スカーレット・ヨハン…
こういうベタなサスペンス映画では誰が出演しても大差ないのではと思ってしまう。サー・ショーン・コネリーはルックスは立派だが余裕と貫禄がありすぎて緊張感に欠ける。エド・ハリスも今さらこんな役演らなくても…
>>続きを読む90年代に多く作られた作品のテンプレートに載った様な展開で最後の方は、どうでも良くなってしまった。ショーン・コネリー扮するハーバード大教授ポールへ黒人の息子が冤罪で死刑宣告されており助けて欲しいと犯…
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