TVのドキュメンタリー?と思うような説明的すぎるナレーションと音楽。SEとチャプター毎のテロップが特にTV的。構成も最初を除けば年代順にいわさきちひろの足跡を辿るだけで、これがちひろ美術館にて上映さ…
>>続きを読む「社会変革や反戦平和運動」「戦争に反対して逮捕された人」「小さな新聞社」とか特定のワードを徹底的に排除していて気味悪…著作権の主張も「戦火の中の子どもたち」が生まれたのもこの人が筋金入りの共産党員だ…
>>続きを読む画業に進むことを許されず意に染まぬ見合い結婚をさせられたちひろ。親に抵抗できなかった分だけ夫への苛烈な恨み辛みとなって表出する。指一本触れさせず、写真一枚残さぬまでに夫を完全に拒絶しきった彼女の態度…
>>続きを読むアマプラで視聴 共産党員の方らしい。実は30年以上前に上京した時に二度ほど世田谷区の同美術館には訪ねたことがある。その時は感動したが、この動画を見て考えを改めました。画家の実人生は創作物とは別物と言…
>>続きを読む視聴記録
NHKのドキュメンタリー番組感が高いですが、ナレーションの方が聞き覚えのある元NHKを代表する方のようです。
最初の旦那さんには、少し同情したが、イラスト・挿し絵の著作権についての戦い…
いわさきちひろさんのドキュメンタリー。
端的に感想を述べると"意志のある人は強くて、まっすぐで、かっこいい"。
「窓際のトットちゃん」の挿し絵がふんわりやさしい雰囲気でとっても大好きなのだが、いわ…
この人がどう、というよりも、こういった生い立ちで政治活動にのめり込む人は右翼にも左翼にもいて、大概は(参政のような)エセ科学にハマるんだよな~というのを思った。つらい内的経験を政治活動で昇華させるの…
>>続きを読むホライズン・フィーチャーズ