私生活のない女に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『私生活のない女』に投稿された感想・評価

カリスマ監督に抜擢され『悪霊』という映画の主役を演じることになった女優の卵エテル。またプライベートではチェコ亡命者で暗殺者でもある男の妻をなぜか演じることになり、3人の愛憎劇がはじまる。

着てる衣…

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混沌

地獄とは映画の現場のことだ、を体現したズラウスキー的映画内映画。彼の功績は、小津やブレッソンらのリアリズムの対極に位置する、つまりミュージカルのその先の...長い間空白であった「存在しないリ…

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このレビューはネタバレを含みます

鑑賞中は、登場人物全員の取る行動がイカれていて、破綻した物語に思えていたんだけど、終わってみると、ちゃんと物語があるじゃない?
映画内映画って設定だけでも面白いし、その切れ端だけでもズラウスキー版「…

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ノノ
4.5

冒頭、女が闊歩するシーンからもう最高。ズラウスキーにしては珍しくストーリーが明確にあったので見易かった。
ほぼ全てのシーンが青白い夜明けのような薄暗さで、ぼんやりした光に照らされる顔が薄気味悪く、生…

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4.5

私が学生時代に観て、脳に不可逆的な作用をもたらした映画『ポゼッション』の直後にアンジェイ・ズラウスキーが撮った映画。俳優の女性が二人の男性の間を行き来する。映画内では狂気的な映画監督による製作が進ん…

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SN
4.4

過剰な表現を繰り返す事で時たま現れる自然な行動が極めて本能的に感じられる。

言葉(台詞)は作られたものならば、過剰に表現する事も一つの選択肢だと思うし、その結果肉体を通して現れる行動、表現は紛れも…

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Cem
5.0

再見✨ヴァレリー・カプリスキーの脱ぎっぷりに惚れる🧡全裸マン毛ダンス!!!!これが見たくてDVD購入したよ!VHSだとボカシが酷くて
ジメッとしたパリの街、スリットの深い露出ファッション、慌ただしい…

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ozabon
5.0
中学生くらいの頃かしら劇場公開時の予告編テレビCMが印象的で高校生の頃に深夜にテレビ放映されてやっと観れた、メタ構造の中で望まれる役を演じることでしか存在価値を認められず分裂していく強烈なメタ映画。

映画制作ものでワクワクするけどもちろんとことんズラウスキ節。ヴァレリー・カプリスキーが可愛いand全裸で踊りまくる。それを撮影する老カメラマンは心臓発作。羨ましい。撮影はアランレネとかのサッシャ・ヴ…

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5.0

美しい肢体をさらけ出し体当たり的に踊り、撮られ、形のない夢を貪るように生きるエセル、自己表現を渇望する死にものぐるいの映像作家、自我や常識を失った錯乱状態のテロリスト、彼らの脅迫的な狂気の炸裂は止ま…

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