20250603-049
1931年冬、イリノイ州、ロックアイランド
原題:Road to Perdition (2002)
原作:マックス・アラン・コリンズ、リチャード・ピアース・レイナー
監督:…
アマプラの説明文が、トムハンクスのバイオレンスギャングアクションムービー!って感じだったが、見てみると全然雰囲気から違う
親子愛な描写が多い印象
説明文考えたやつ、絶対見てないだろ
どことなく漂う…
ずっと人を殺さないトムハンクスばかり見てきたから、この映画を見始めで最初のトムハンクスからすでに漂う人殺しオーラが凄かった。俳優ってすごい、本当に。
主人公は基本的に感情を出さないタイプだったけど…
おまかせ録画で視聴。トム・ハンクスらしからぬギャング映画だった。残された息子と(悪事だけど)協力して復讐する親子愛みたいなものも感じた。どんなメッセージを伝えたかったのかはわからないけど、面白かった…
>>続きを読むつらいけどいい映画だ
幼少期孤児となり、世話になったギャングの世界から抜け出せず、自覚しながらも復讐をやるとげるしかなかった父。
一方で息子は最後まで直接手を下すことなくあのやさしい夫婦と出会えた…