この広い空のどこかにに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『この広い空のどこかに』に投稿された感想・評価

年に5回以上観るくらいには好きな映画でそれ故にレビューが書けないと来た

この良一の熱さと人間らしさにいつも泣いてしまう
ちなみにWikipediaを見るとこの良一が佐田啓二の素に近いというからもう…

>>続きを読む
4.2

1954年の東京
戦後9年
酒屋を営む一家のお話
長男の佐田啓司は久我美子と新婚さん
義母と妹弟と4人暮らし
(義母は後妻で長男とは血が繋がらず)

妹のデコちゃんは戦争で足がちんばになって結婚が破…

>>続きを読む
TO
5.0

【佐田啓二&久我美子=理想の夫婦】

お揃いで店番だね 日本は広いからな まるでご隠居さんね この部屋いいわ空がいっぱい見れて 競輪 この広い空のどこかに カレーライスかな ダンスの練習 秋の夜長だ…

>>続きを読む
4.3

小林正樹監督による松竹大船調ホームドラマで、後の監督作とは一線を画した撮影所の映画。

嫁にきたばかりのひろ子と長男の良一が夫婦として支え合いながら、家族とは幸福とは何かを実感するようになるまでを、…

>>続きを読む

昭和の家族ドラマの源流に位置するような映画といった印象
家族が抱える葛藤や距離感を叙情的かつ抑制の効いた演出で描いていて、特にラストの清々しい余韻がすばらしい

佐田啓二の端正かつ柔らかい佇まいがツ…

>>続きを読む

話の美しさ、親しみやすさ、個人的好みで言えば星5だった。映画の中に出てくる全てのエピソードが好きだ。敗戦後の重く冷たい空気が拭いきれない1954年。それでも明日に向かって気丈に振る舞う人々の姿が眩し…

>>続きを読む
4.7

「この空の下のどこかに、いつか僕を愛して、僕と一緒に苦労して、それでも楽しいと言ってくれる人が一人だけいるんだ。笑うか?いつかその人に巡り会った時に恥ずかしくないように自分を綺麗に大切にしようと思う…

>>続きを読む
5.0

中井 貴惠・貴一姉弟が父、佐田啓二の一番素に近い役は何だったかの質問に二人共に挙げたのがこの作品の酒屋の長男役。お話は特にTBSのホームドラマで随分良く見た事ある設定の源流だ(源は木下惠介か)。劇的…

>>続きを読む
オラんとこにも金持ちになれるボール投げとくれ!
男性陣が屈託ないのに比べ、三界に家なしの女性たちはイジケていた‥
取り分け小姑役のデコちゃんは「放浪記」の林芙美子役とまでいかないが、中々のネジけぶりw
5.0

新しい時代の新しい夫婦像が眩しすぎて見習わなきゃいけないわ。ささやかな幸せに幸せボールまで投げつけてくれる、非の打ち所がない優しさ。
夜分に味噌買いにくるおばちゃんにも優しくありたい、自営業の鏡!わ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事