「マッティ・ペロンパーへ捧ぐ」
あぁ、愛しのタチアナがマッティ・ペロンパーの遺作だったのか
本当は浮き雲もマッティでプロットを考えていたとの事
夫婦は子供を亡くしていたんだね
その可愛い写真がマ…
時に協力し、時に見守り、時に一緒に倒れる。絶妙な二人の距離感とさりげない生活の描写がとてもよかった。予約が入ったときに抱き合うでもなくただニヤニヤしてたり、ギャンブルで全額スったときになにも言わず手…
>>続きを読むお店が上手くいきそうで良かった〜
酒乱のシェフがなんかかっこいい
アキ・カウリマスキ監督の映画は基本優しい人が多くて意外と温かい。でも出来事は重くて悪い人がいきなりひょこっと出てくる。
片耳聞こ…
シェフが調理場で酒を飲んで包丁持って暴れるのに、何の理由の説明もなく流される
カードでクビを決める
タダ見なのに映画の金返せ、しかも犬を映画館に預けている
その映画館の受付の女は妹で、クビになった腹…
しっぽフリフリわんこがカワイイ
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📍概要
不景気の煽りで仕事を失った夫婦が逆境に立ち向かう愛の物語。
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労働者階級にとって、自身の生活が困窮していることを真っ先に肌身で感じさせるものは、容貌の変化や上着などではなく、足元である。このことは、少女の履き潰した靴のショットを挿入することでその生活の困窮ぶり…
>>続きを読むフィンランド 90年代
主演カティ・オウティネン
妻はレストランの職場が解散、夫はリストラで無職。
夫婦共、一身上の都合では無い解雇で、無職!キツい!
飲食店の面接に行った時の会話
「正直…
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