大人のための絵本、もしくは寓話。
アキ・カウリスマキの作品に宿るそうした印象は、技術的に還元し得る撮り方(映像)や、やはり技術的に解析し得る演出方法(音声も含めた編集、役者の演技)に求めることもで…
不況の煽りを受けて失業した夫婦が立ちあがろうとする話。テンポも良く、ヒューマニズムや人間讃歌が感じられてとても良かった。さらに、物語の展開上で安易な救済がないのは監督のリアリズム精神のようなものを感…
>>続きを読む大傑作で泣いちゃう。カウリスマキど定番の試練が永遠に訪れ、主人公は窮地に立たされるが最後にほんわか温かい気持ちになる、のだがこれは本当に痛快かつみんなでガッツポーズよな。色んな社会的クラスの人がそれ…
>>続きを読む不況により職を失った夫婦の姿を描いた作品。
失業、貧困、といった重いテーマを扱いながらも、カウリスマキ独特のドライで静かなトーンによって、過剰な悲劇性を排した作風が特徴的だった。
登場人物たちは感…
たしか宇多田ヒカルが「絶望の対義語はユーモア」って言ってた気がするけどそんな映画だったな。
不景気で夫婦ともども失業、職を探して三千里、一念発起してレストランを開店する、っていうシンプルなストーリ…
© Sputonik OY