愛おしき隣人の作品情報・感想・評価

「愛おしき隣人」に投稿された感想・評価

白湯

白湯の感想・評価

5.0
なにこの満たされた気持ちは…夢?
人生いろいろだけど、みんな同じ方向見てるね。

家が電車みたいに移動してる描写ほんとにすごかった。
あんな発想どうやったら出てくるんだろう。
遊

遊の感想・評価

-
リビング・トリロジーの中では一番観やすく楽しめた!
「長いテーブルでクロス引きして全皿を割って死刑になる」「勢いよく扉を閉じられて差し出してた花束が挟まる」とかシンプルに画が面白いものが多い
なにより「マンション列車」の多幸感に大満足 現実パートと夢パートを、全く同じ映像の質感のままで区別しないで見せてくるの、意外にも新鮮でメッセージも感じられて嬉しかった

オチのダントツな怖さに誰も触れてないのは、みんなもうロイアンダーソンに慣れてるからか??
なつこ

なつこの感想・評価

4.0
1作目より地に足ついてる。テーブルクロスと花束のシーン腹捩れるほど笑った。その他好きな場面たくさんあります。いろんな人の日常の一瞬を繋げて、ほとんど固定カメラで撮るのに飽きずに観られるのは、画が作り込まれているからかな。また明日があるから。ほんとに?「命ある者よ 逃げようとするお前の足を 忘却の川が濡らすまで 暖かな寝床を楽しむがよい(ゲーテ)」
もつ

もつの感想・評価

4.0
今観たい一作。

監督の他の作品よりもストーリーがあって面白かった。テーブルクロス引きとか花嫁オオ〜とか、好きになっちゃうシーンがたくさんあった。
誰も私をわかってくれないもしかしたら帰るかも女とかクソババアvs傲慢ちきとかカウンセリングを諦めて好きそうな強い薬処方する精神科医とか目の前でエレベーターの扉が閉じて登る階段とか豪雨とかスリとか、ロイアンダーソンはクソで愛おしい塩梅を全部知ってるのかな。テーブルクロスと50分あたりの花束そうなるの初めて見たって映像すごい好き。明日がなさそうで好き。
Je

Jeの感想・評価

3.9
リビングトリロジー完走
なんだかんだ観ちゃうからこの監督好きなんだろうな多分
orangeloop

orangeloopの感想・評価

4.5
それぞれの屋根の下で暮らしてる
ものすごく正しく太鼓を打つ
小さなおじさん
真面目に診療することを止めた
精神科医
エレベーターの構図
運が悪いと嘆く夕暮れ
ギターも良かった
窓口の順番を早くできないとか
ルームランナー全速力は笑っ

始まったら止まらない
ロイ・アンダーソン

人間が繰り返す意味不明な感情
その感情が織り成す空間
柔らかさが
たまりません

こう 暖かい水蒸気に包まれる

あなたの気持ちは
分かってあげられない
でも
聞くことはできる


冒頭の言葉に含まれるこの世の姿

命ある者よ
逃げようとするお前の足を
忘却の川が濡らすまで
暖かな寝床を楽しむがよい
ゲーテ

昨日は昨日で
明日がやってくる
今日はあなたの元へ
帰るかもしれない
ROSA

ROSAの感想・評価

-
相変わらずひどい渋滞です
車も 人も シニカルな場面も


"行き先は?"
"まだ決めてないの"

いいね

思うようにいかない毎日でも
知らない誰かを祝福し 幸せを祈る
親切で優しい人々 ステキな夢

"涙のない国がどこかにあるという"
"悲しみも 欲望も 争いさえない国"
"病も 苦しみもない そんな国があるという"

地上にそんな国はないけれど
涙も悲しみも とても尊いもの
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.9
music by
Benny Andersson(b.1946)
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
リビング・トリロジーの前作『散歩する惑星』に比べるとシュールさはぐっと減り、人間の日常の営みから零れ出した情感を掬い取った様なコラージュに一層親しみが湧く。ネタの味や音楽でタチ作品を彷彿させるパートも多かった。
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