浮き雲に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『浮き雲』に投稿された感想・評価

不況により職を失った夫婦の姿を描いた作品。
失業、貧困、といった重いテーマを扱いながらも、カウリスマキ独特のドライで静かなトーンによって、過剰な悲劇性を排した作風が特徴的だった。

登場人物たちは感…

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由
3.8

たしか宇多田ヒカルが「絶望の対義語はユーモア」って言ってた気がするけどそんな映画だったな。

不景気で夫婦ともども失業、職を探して三千里、一念発起してレストランを開店する、っていうシンプルなストーリ…

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カウリスマキはこれが何だかんだ一番好き。
ラストの切り替わり。上を向いて歩くんだ。
CSにて鑑賞
カウリスマキはやっぱり良いと。
北野映画の間はカウリスマキに影響を受けてると思うのは私だけ?
夏
4.0
色がいい
最近はうまくいかなくてもいいってことを忘れそうになってたから、思い出せてよかった
cecile
3.9

このレビューはネタバレを含みます

絶望続きなんだけど、ゆるくてちょいちょい突っ込みどころがあるのが好き。ワンちゃんが良い表情でかわいい🐕
最後はハッピーエンドで良かったなぁ。

好きですね。
アキ・カウリスマキ監督は似たような内容をよく描いていますが、それでも細かい生活の描き方の違いによって飽きないですね。この夫婦は何をやっても上手くいきませんが、その描き方がチャップリンの…

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踝踵
3.9

このレビューはネタバレを含みます

「根拠の無い自信のn度目の正直」という印象。優しくて、ポジティブすぎない諸行無常を描いている気がした。

不況のフィンランドで、貧困にあえぐ共働きの夫婦がレストランを開店するまでの苦労話。

「きっ…

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Mai
4.0

失業した夫婦が苦節の末、希望を見出すまでを描いたメロドラマ。"敗者三部作"の一作目。

不運が続き、夫婦2人とも失業してしまうが、どん底になりながらも、別れる気配など微塵もない2人の愛の強さと心の繋…

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junko
4.0

「愛しのタチアナ」と二本立てで、こちらは後に視聴

1990年代初頭のフィンランドの大不況を背景に、失職した夫婦が希望を見いだすまでを描いた物語

レストランの給仕長をつとめるイロナと市電の運転手ラ…

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