ジョニデコミコン予習14。
ほっこり系の良い話でした。あまり内容入ってこんかったけど。ジョニデ重要役やと思って観たのに端役で落胆したが、バチイケやったからええわ。最後はみんなハピでエンドしたんで良か…
同じチョコレートをモチーフとしながらも、『チャーリーとチョコレート工場』(ティム・バートン監督, 2005年)と『ショコラ』(ラッセ・ハルストレム監督, 2000年)との違いを面白く思う(ジョニー・…
>>続きを読む1959年の断食の季節にフランスの小さな村に母ヴィアンヌ娘アヌークの2人がやってきた。
ヴィアンヌは各地を転々としていたチョコレート職人で、この村でもチョコレートショップを開くが、敬虔なキリスト教信…
物語序盤ではティム・バートン監督作かと思う演出(『ビートル・ジュース』のような特撮、不気味さ)が散りばめられているが、物語が進むにつれてハルストレム監督の味が濃くなっていく印象。主要人物の感情の動き…
>>続きを読む現代のお伽話…
脳みそが、熱く濃厚なチリ入りのショコラ・ショーで支配されたままだ…
「私は高校生で、初めてのデートでこの映画を観た」
みたいな妄想をしてしまった…
北風が去って良かった!
カフェ・ア…