昔見たときは良さがまったくわからなかったが、何十年ぶりに見てみたら、幻影の現れ方とか中盤~後半にかけて出てくるけど不穏だけど不気味に美しく目をみはる雰囲気にのまれました。サスペリア2に似てるという意…
>>続きを読む●サスペリア2を彷彿とさせるイタリアの美しい景観!!それ見るだけで価値がある
●しかも寒くなりゆくヴェネツィア、行ったことないから迷路みたいな路地が幻想的で見心地が良い
●彩度低いなかにパッと目…
冒頭のシーン
ここで一気に見るものの心を掴む
不穏な空気の醸し出し方が抜群に良い
ラストやストーリー的には現代においては目新しさはなくわかりやすいストーリー
画で魅せるミステリーを纏ったオカルト…
息子の元へ向かったはずの妻が、まだあの姉妹と一緒にベネチアにいる?!ってとこからぐんぐん引き込まれて面白かった。
その場面が最後に効いてくるのとか、ラストの教会での血が冒頭で写真に滲んだ赤いシミと重…
意外なほどにホラー色は強けれど、明確にホラーとは一線を画する。
日曜に観た「謎の佳人レイチェル」のデュ・モーリアの短編を原作とした、ニコラス・ローグ監督によるオカルティックな作品。
幼い娘を水難事…
ニコラス・ローグ『赤い影』批評
――水の都市で、時間は赤い布をまとって遅れてくる
断片としての時間
『赤い影』の核心は、怪異の正体ではなく、時間の配列そのものが傷ついていることにある。ローグは…
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