何度も行われるグラスの交換がサスペンス。最初に婚約者がしれっとグラス入れ替えたの不自然過ぎる。死を宣告された直後の都会を爆走するシーンも疾走感が凄い。あんな風に街中で撮影してみたい。攻撃元が分からな…
>>続きを読むある男が知らない内に遅効性の毒を飲まされてしまう。残り数日しか命が無い彼は毒を盛った犯人と理由に迫っていく。
印象的なシーン
・「殺人事件の被害者は私です」
・サンフランシスコに1人で旅行
・都会…
プロットもストーリーも面白いんだけど、いろんなとこでポンコツだから困ってしまう。
特に、毒を飲まされるまでの最初の20分が酷い。セットアップになってない。恋人を放置して一人で旅行に行く動機がピンと…
【謎解き映画としてはイマイチ】
1950年制作のモノクロ映画。
探偵が休暇で滞在していたサンフランシスコで毒を盛られ、余命は長くて十日、短ければ1日、と診断されて、限られた日数で犯人を突き止めよう…
面白い!
いかにオープニングの流れが大事か。
廊下を歩きながら、スタッフや俳優などのテロップ。
銃社会のいいところというか、嫌だけど物語的に面白いところは、警察でなくても護身用に銃を携帯していると…