19世紀末のアフリカ。イギリスは橋建設の為に技術者を派遣する。そこで技術者を待ち受けていたのは現地の人々が、"ゴースト"と"ダークネス"と呼ぶ2頭の人喰いライオンだった…。
>>続きを読むライオンの演技が素晴らしい!シカゴの博物館いこ!
1898年ロンドン。アフリカ、ツァボで起きた事件。アイルランド紳士で優れた技術者ジョン大佐はアフリカの鉄道建設を政府から橋をかける任務を言い渡され妊…
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ライオンさんの口の周りがとても赤いのよなぁ…
こんな所で仕事しろっつうのはなかなか金を積まれてもやだかなぁ…
ってのは分かるけどさぁアブちゃんやな感じ
奥さんへのライオンさんタックルがなかなかすご…
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「実話を基にした映画って塩梅が難しいよね」のトークにぴったりの映画で、"ツァボの人喰いライオン"による獣害事件がモデル。実話とは言え映画化に当たって再構成は必須だとは思うんだけど、『ジョーズ』をなぞ…
>>続きを読むライオン映画「ビースト」を観たので久しぶりにこのライオン映画も観てみました。マイケル・ダグラスのキャラは好きです。
実話ベースだったらしく、被害者の数も相当なものだったみたいです。最初観たときはタ…
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ヴァルキルマーって悪役顔だよな。
洞窟に入るシーンでロウソクとは思えないほどの光量を発揮してるのが笑える。
現地人とか連れてこられたインド人が殺されるのは可哀想だけどアフリカを支配しているイギリ…
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19世紀末、縦断政策のために東アフリカで鉄道建設を進める英国。
架橋の技師として現地に派遣されたパターソン大佐だったが、その現場で2頭の人食いライオンと対峙することとなる。
動物パニック映画という…