アルバート・フィニーもアレック・ギネスもドリフみたいなコッテコテのメイクと演技。守銭奴の主人公が改心する話ということは主人公がもともと嫌な奴な訳で、そこからしてあまり話に乗れなかった。庶民が暮らす街…
>>続きを読むクリスマス・ストーリーの名作にミュージカル要素が加わったことで、作品から多幸感と希望が満ち溢れている。
劇中歌はどれも口ずさみやすく、耳に残りやすいものばかり。
特に印象深いのは“Thank Yo…
本日の映画『クリスマス・キャロル』
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アルバート・フィニーが老け役のスクルージ。
ミュージカルだけど、踊り、歌より物語が主。
昔東急名画座で見たけど覚えていたのはマーレイと現在と未…
【第43回アカデミー賞 美術賞他全4部門ノミネート】
『ミス・ブロディの青春』ロナルド・ニーム監督がディケンズの小説をミュージカル映画化した作品。ゴールデングローブ賞では主演男優賞(アルバート・フィ…