花様年華のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『花様年華』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とにかく映像美。チャイナドレスが美しい。ハイネック?なデザインが好み。首が長く見えて美しい。そしてピンヒール、毎回変わる衣装に目が離せない。
ガラス越しや物陰など覗き込む様なカットが多い。映像方法も…

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起伏少なめの詩的な作品。
色気の塊マギーチャン。身体のラインがはっきりとわかる、バリエーション豊かなハイネックタートルのチャイナドレスが美しく、エロい。あの狭い廊下ですれ違うのは絶対に躊躇うし、すれ…

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旗袍が良すぎる。美術・衣装のセンスの良さ、拘りの強さが作品の幹となっている。

秘密を木の穴に囁き、その穴を土で塞ぐ
という文句から監督は三作品作ったのだろうか。とにかくその台詞が浮き立つ様に全て…

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好き!好きです!ウォンカーワイさんの映画、好きでした!新しい好きが増えました、嬉しい💟
主人公の女の人綺麗すぎん?あと2人の妻と旦那の顔が出てこないのがすごい良かった、ふたりの世界に集中できる、!で…

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・妖艶な雰囲気、色合いが好き
・何か起きそうで起こらない、留まる2人が歯痒い
・香港の家のキッチンは共同?鍵開けたらおばちゃんいるのはなんで?て状況が掴めなかったw

劇的な何かが起こる事無くてちょ…

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互いに結婚相手が留守しがちな男性と女性がすぐ隣の家に引っ越してくる。
男性はかっこよくてきまってるし、女性はスタイルよくて艶やかと言った感じで、序盤からもう「あぁこれは不倫するやつだ」という印象。

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優しくてきれいだった

数年ぶんのレトロ成分を摂取

チャイナ服がぜんぶかわいい

なんというか 当作のいろんなポスター見て受ける印象よりもずっと冷静というか
とにかく全てが淡々としてて
でも分かり…

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1966年という歴史的にも意義がある年に終わった2人の関係はいろんな含みがありますねえ

「BBCが選ぶ21世紀最高の映画100本」で第2位に選出された本作。

1997年に香港がイギリスから中国に返還された後の作品であり、物語は1960年代の香港をメインに、シンガポール、カンボジアへと…

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ほとんど具体的な言葉や行為はないが、確かにそこには、としか。「どっちから誘ったとしても、もう始まってる」という言葉が全てだ

ほとんど何もない/しないのが大変心地よかったので、チャン夫人には具体的に…

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