ソラニンという曲は昔から知っていたが、歌詞を一本の映画にするとこのようになるのかという感覚があった。
上手くいかない事だらけで、日々の生活の中で少しずつ毒が溜まっていく。
願いが自己完結するもの…
青春の儚さと毒を描いた作品。
ソラニン=ジャガイモなどに含まれる毒、苦味。
まさに芽衣子と種田の日々はそんな感じ。
「頑張れば報われる」じゃなく報われないことの方が普通な話。だからこそ意志を継いで…
【映画】の評価基準
⭐️星3未満はもう観ることがないと思った作品。
⭐️星3は観ても観なくてもどちらでも良いと思う作品。
⭐️星3.5は観ても、観なくてもどちらでも良いけど、出ている俳優さんが好き、…
このレビューはネタバレを含みます
宮﨑あおいの演技がとにかく秀逸。
特に最後のソラニンを演奏するシーンが涙なしでは見られない。
最後に種田のギターが被ってきたことに気が付いてからさらに涙。
ストーリー自体は恋愛マンガとしてよくある形…
ソラニンの「悪い種が芽を出して」という歌詞
ジャガイモの芽によくないイメージを抱いていたこともあり、「芽」も「悪い」ものとして歌われているのかと思っていた。
でも、芽衣子がこの曲を「過去の自分との…
原作もバンドもましてや曲すらも知らなかったけど、青春なことは伝わった。よくわかんないけどソラニンも彼女も「芽」繋がりなのいいね。
宮崎あおいってこんな大きく口開けて腹から声出せるタイプの役者だった…
最後のソラニン歌うシーンが忘れられない
小さな恋の歌みたいな青春バンドものでした。
最初1時間くらいはあまり進展がないけど後半で一気に進んでいく感じ。
浅野いにおの原作は観ていないけど、この頃の日本…
(c) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会