結構実体験と重なる部分が多くて見る度に泣いちゃう作品。
種田との日常的な絡みや、ビリーとの自転車のシーン、最後のライブハウスシーン、素敵な映像が沢山。
ソラニンを見てから薬のことは〝ドラッグ〟と…
アジカンで1番好きな曲
曲から映画を作ったのか
この映画に書き下ろした曲なのか
それは知らない
バンドやってる人は見やすくてより感情移入しやすいんじゃないかなぁ。
子供から社会に出て大人になる。
…
平成エモ映画。元々アジカン好きで、あんまり何も考えずに見たけど普通に泣いた。
この映画の儚い空気感とバンドしてるときの情熱が最高だった!種田があっけなく死んじゃったから、より芽衣子に感情移入したな〜…
よかったよーーー
女の子が先に死んじゃう系はよくあるけどこっちのパターンは予想外
彼氏の意思をついで頑張る彼女がすてき。
バンドを人生に一回はやってみたい
人生だった。
ボーカルもギターも弾ける女の…
宮崎あおいかとにかく可愛い
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もうさよならなんだ
この一節にいろいろ詰まってる
ギターのあの一音で
誰もがわかる曲なのすごい
これか…
アジカンのソラニンカラオケの十八番なんだけど映画をちゃんと見たことなくてみました…やっと。
めいこがギター初めて鳴らす姿に、ビリーと加藤が種田を感じるところ…種田のカットが差し込んであるところ、た…
種田の気持ちも分かるけど、周りの気持ちも考えずにその選択をしたのは許せない。
頑張って頑張って、それでもだめだったらそれでいいじゃん、仕方ないじゃんって
そうやって乗り越えられない壁があるのが人生な…
(c) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会