僕が最も好きなバンド、アジカン。
そして大好きな漫画家、浅野いにお。
この2つを合体させた映画。
浅野いにお原作の「ソラニン」はそこそこ好きだったのですが、この映画は正直微妙でした。
とりあえ…
ストーリーは真ん中1時間経過あたりで大きく動く。それまでは冗長。00年代独特の昔すぎずかといって最近というには時が経ちすぎている、年齢的にどうにもむず痒い恥ずかしさがムンムンに充満して真剣に観てられ…
>>続きを読むこの映画の存在を知る前から好きやった
アジカンのソラニン、好きが増した
メイコのソラニン眩しすぎる
ビリーと加藤大好きすぎるいい奴すぎ
宮崎あおいの口を閉じたまま
横に引っ張ったような笑い方
ガラ…
宮崎あおいかとにかく可愛い
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もうさよならなんだ
この一節にいろいろ詰まってる
ギターのあの一音で
誰もがわかる曲なのすごい
これか…
(c) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会