「音楽の映画」企画。
たまたま選んだのがそうだというだけだろうけど、邦画は宮崎あおいと桐谷健太率が高い。
『NANA』『少年メリケンサック』『ソラニン』に宮崎あおい。
『BECK』『くちびるに歌を…
非日常的すぎる日常はまさにこの世界
どこにでもありそうで、こんな時間をすごしている登場人物達を羨んでる気がしました! さいこっ!
2021/8/21
久しぶりに見た やっぱし僕の好きな作品
ただ、…
デデデデを見て、見たくなったので鑑賞。
やっぱりその人だけが作り上げた時間と関係は誰の入る隙もなくて、尊いと思えた。
せめぎ合っていたんだろうな、0か100か、みたいなのに苦しんでいたんだろうな…
芽衣子は種田のギターをもらい受け、ステージに立ち彼の歌を歌うことで種田の死から立ち直ったけれども、「幸せだ」「ホントに?」と自問自答しながら赤信号に突っ込んでいった種田のことを思うと、エゴでは?と思…
>>続きを読む(c) 2010 浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会