十三人の刺客に投稿された感想・評価 - 13ページ目

『十三人の刺客』に投稿された感想・評価

三池崇史 監督作品


時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)
将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶(稲垣吾郎)は暴虐、無法の振舞い多く目に余る行いに明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前…

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ストーリーは七人の侍と似た感じ!
稲垣吾郎の非道な場面が多かったおかげで、敵へのヘイトが溜まって見れた!

美しく下品で残酷な良い悪役だったなあ

そして戦のシーンは良くも悪くも監督らしさが出ていたと。
yooosham

yoooshamの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初の内野正陽の切腹が衝撃の始まりだった。松方さんのあの眼差しで泣いた。死ぬこと以外かすり傷とは伊勢谷友介の役を言うんだろうか(笑)
のぶぃ

のぶぃの感想・評価

4.5

三池崇史は多作だし当たり外れが多いと言われるが個人的には大抵面白い。
そんなには見ていないが。
殺し屋1も最高だしヤッターマンの実写だってぶっ飛んでてかなり笑える。
でも今の所オーディションとこの作…

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ui

uiの感想・評価

-
とてつもなく面白かった。
時代劇の扉開きそう...
dai

daiの感想・評価

4.5
改めて鑑賞したが、松方弘樹さんの殺陣キレキレで鳥肌たった。
ストーリーもアクションもサイコーだった。
よつゆ

よつゆの感想・評価

3.0

正直あまり面白くなかった。
『七人の侍』っぽいが、それぞれのキャラクターに大したドラマがない。
島田は最初からやることが決まっているから最後まで何の変化もなく、新六郎もやると序盤に決めたあとは特に何…

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TSUTAYAプレミアムnext新始動、で加入したので、サブスクにない作品を借り漁る。
検索機で本作を検索した際に、Filmarksのレビューが表示され、よりにもよってそれでネタバレを喰らうというま…

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EIR

EIRの感想・評価

3.7

見応えがあった。
話はドドドドシンプル。あまりに悪い藩主を有志で募った侍たちでやっつけようって話。サクサク展開が進む分、終盤の大立ち回りは迫力満点。罠も派手で良い。明らかに不利な戦いだからもっと弓と…

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