別れても好きな人。
寄りを戻す訳でもなく、その隣が自分の知らない誰かでも幸せで笑って過ごしていて欲しい。
そんなかつて愛して止まなかった人、誰にでもいますよね。
そんな人たちを想い出させてくれ…
子供のときの記憶とか、心とか、みんなどこまで鮮明なままで抱え込んで大人になっていくのかな
誰かの些細な言動とか景色とか空気とか匂いとか、想像できない何かが引き金になって呼び起こされる記憶が、自分の人…
これを見た人はとりあえずChevonの『ハルキゲニア』という曲を聴いてください
相手に直接気持ちを伝える描写が少ない分、自分の内情のナレーション見たいのが多くて激しい描写とかのいわゆる神作画的な場面…
思い出しながら。
画は圧倒的にきれい。コンセプトも悪くない。
でもなあ…やっぱりこの監督と解釈が合わない。
なんか綺麗にまとめてるけど、心が離れたってことですよね…?その努力を怠ったってことですよね…
自分自身の中でこの作品は必ず生きているうちに1回は見なくてはならない作品だと決めていた1本。実写化される事が発表され、間違いなく見るタイミングは今であると導かれたように視聴。思う所は色々あるが、貴樹…
>>続きを読むCoMix Wave Films