そして誰もいなくなったのネタバレレビュー・内容・結末

『そして誰もいなくなった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

叙述トリック、見立て殺人、クローズド・サークルなど今では当たり前のようなサスペンスやミステリーの古典的な要素がふんだんに入ってて今見てもかなり完成された作品

原作自体はそういう要素の祖ぐらいの作品…

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『9人の翻訳家』でネタバレされてて見てみようってなった作品。
あと十角館の殺人でも要素がちらっと出てくると知って。

さすがに元祖と言われるだけあって普遍的に面白いし、ライトに見られるからとても良い

ちゃんちゃん


こちらも某弾幕ゲーで知ったやつ。
曲名からして死亡描写もなかったから使用人が犯人だとばかり思ってたからラストのどんでん返し普通にビックリしたw
お前の頭部血通ってないんかい!って思…

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80年前に公開されたミステリー映画。

恥ずかしながら原作を知らずに鑑賞。
面白かった!

シンプルにテンポ良く展開し、犯人は死んだふりをしてる、てところまでわかったけど誰だかは最後まで見破れなかった。
面白かった。誰が犯人で次に誰が殺されるのか気になって見てしまう。インディアンの人形が一緒に破壊されていくのが不気味でいい。

犯人が死んだように見せかけて、実は生きていたというオチはなんとなく知っていたが、最後2人も生き残るんだと思った。調べてみるとやはり原作とは違うようで、そちらも見てみようと思った。テンポが良くてあっと…

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オーエン氏の招待を受けて孤島の屋敷にやってきた8人の客と使用人2人が、インディアンの童謡と同じように1人ずつ殺されていく物語。
帰りの船も月曜日まで来ず、1人殺される度に屋敷内に飾られている10体の…

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原作とは違う結末で驚かされた
終始不気味な雰囲気が漂いワクワクを増長させてくれた

アマプラはこういう古い映画が見られるところがいい。

アガサクリスティーの原作は読んでいたし結末も知っていたけれど、この映画版は展開が早くプロットにアラも無く、出来が良いと思った。
観客が思う「いや…

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良くも悪くも予測できる話の進み方。原作を知らずに観たので探偵が探偵らしく頼りになるような話かと思ったらそうでもなかったことに勝手ながら残念に感じてしまった。いつどこで最後に残った2人の間に恋愛感情が…

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