阪東妻三郎の演じる幡随院長兵衛がどこか疲れたような諦めたような表情に見え、運命に逆らわずにただ受け入れ、自分の役割を演じ切るさまが印象的だった。
水野は悪人の役割、長兵衛は立派な親分の役を演じざる…
歌舞伎「極付幡随院長兵衛」に「播州皿屋敷」を組み込んだ八尋不二、柳川真一、依田義賢の火口会による巧妙な脚本を元に、時代劇の巨匠伊藤大輔監督を配し、贅を尽くした松竹三十周年記念映画を飾る傑作。江戸市中…
>>続きを読む松竹映画30周年記念映画らしく、当時の超豪華俳優陣を配した江戸もの。この映画、知らなかったなぁ。監督は伊藤大輔。
題名にある五人が、誰と誰をさすのか最後まで分からない^^;ということはありながらも…
昔、歴史の授業で江戸時代の歌舞伎の演目の多くは時事ネタをアレンジしたものだったと学んだのを思い出した。権力者を皮肉るような内容だとすれば、バレたら結構マズい。そりゃ命懸けで演じることになるわな…
迫…
〖1950年代映画:時代劇:松竹〗
1951年製作で、松竹映画30周年記念映画としてオールキャストで、製作された大作映画らしい⁉️
番長皿屋敷のエピソードも盛り込まれた作品でした😅
2023年1,…
伊藤大輔の代表作。右太衛門の芝居は嫌いだが、本作だけは素晴らしいと思った。右太衛門の欠点を抑制させている。
以下、タイトル登録がないのでここに記す。
『幡随院長兵衛』(1940)監督:千葉泰樹
町奴…
松竹株式会社