晩春の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 娘の幸せを願う父親の愛情が感動的だ。
  • 映画の中の家族の絆が美しい。
  • 時代背景を反映した結婚観が興味深い。
  • 京都の夜の雰囲気が印象的だ。
  • 小津安二郎監督の緻密な演出が素晴らしい。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『晩春』に投稿された感想・評価

4.1
8,150件のレビュー
型塩
3.9

詳しい友人から「紀子三部作」という言葉を教わり、未見だったこちらを配信にてコンプリートです。

コカコーラの看板や当時のモダンな言い回しが印象的。
また、他の紀子に比べて拗ねたり不躾な物言いをする紀…

>>続きを読む
わら
4.0

紀子の胸の内はわからないけど、結婚は今じゃなくてもできるけど父と暮らせるのはあと僅かで、父の残りの人生を共にしたかんじゃないかなあ、でも父に幸せになれと言われてしまったら、それが父の願いなら、とても…

>>続きを読む

これは名作と名高いのもうなずける
小津さんできすきだ人すぎて眩しいだろうな
ノスタルジックだしあったかいし暗いけどキラキラしてて堅いんだけど柔らかいのをひっくるめてとにかく美しいよー
会話の比重が好…

>>続きを読む
3.9
「なるんだよ、幸せに」って恐ろしい言葉。
小津映画って登場人物がみんなずっと目線が合ってるようであってない、笑ってるようで笑ってない、それがまた不気味さを生み出してる。
このレビューはネタバレを含みます

小津映画さん、4作目?くらい
紀子は父親といる今が幸せで、それ以上はないと思っているように感じた。

父親も「紀子、タオル!!」「紀子、お茶!!」となんでもやらせすぎているからこそ、紀子も父の世話を…

>>続きを読む
りー
4.6

まじか...まじで面白過ぎる!!!

すげえ作品だった
ずっと満面の笑みだった娘が全く笑顔をみせなくなってから、観ててしんどかった

父親が娘に、幸せになるんだぞと繰り返し言うたび、本当に辛くなった…

>>続きを読む
4.8
このレビューはネタバレを含みます

東京物語に続き2作目の小津作品鑑賞。コミカルなシーンが多い一方で、切なさも的確に描いており、退屈しない脚本だった。
2作品通して、小津安二郎は寂しさを描くのが上手だと感じた。

自分が相手を必要だと…

>>続きを読む
高三の頃
おそらく初めて見た小津安二郎。
母校の最寄駅である北鎌倉駅から始まる。しかも近所の海岸まで今の面影を残して、自転車に乗った原節子が映し出されるのだ。
LEGION
3.7

父と共に暮らす娘が結婚をするかどうかで悩む物語。出来事はほぼ何も起こらないが、父への思いや結婚への不安など主人公の心情の揺れ動きが丁寧に描写されているため飽きることはなかった。
人生に大きな変化が伴…

>>続きを読む
内藤
4.5

再見。
構図の反復やフレーム内/外の出入りが父娘の複雑な関係性とその変化を表す。父親がリンゴを剥くラストが悲痛なのは、娘が嫁いだ夜の「紀ちゃん今どの辺かしら」という月丘夢路の台詞から、前半のやたら長…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事