晩春の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『晩春』に投稿された感想・評価

りー
4.6

まじか...まじで面白過ぎる!!!

すげえ作品だった
ずっと満面の笑みだった娘が全く笑顔をみせなくなってから、観ててしんどかった

父親が娘に、幸せになるんだぞと繰り返し言うたび、本当に辛くなった…

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高三の頃
おそらく初めて見た小津安二郎。
母校の最寄駅である北鎌倉駅から始まる。しかも近所の海岸まで今の面影を残して、自転車に乗った原節子が映し出されるのだ。
LEGION
3.7

父と共に暮らす娘が結婚をするかどうかで悩む物語。出来事はほぼ何も起こらないが、父への思いや結婚への不安など主人公の心情の揺れ動きが丁寧に描写されているため飽きることはなかった。
人生に大きな変化が伴…

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内藤
4.5

再見。
構図の反復やフレーム内/外の出入りが父娘の複雑な関係性とその変化を表す。父親がリンゴを剥くラストが悲痛なのは、娘が嫁いだ夜の「紀ちゃん今どの辺かしら」という月丘夢路の台詞から、前半のやたら長…

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5.0
良すぎる。原節子の顔の怖いこと怖いこと。それが良すぎる。よく分からない吸引力。
蓮實重彦の「晩春」評に近い感覚で、面白いと感じている。父親の哀愁とか、感動とか、そっちにはあまり納得させられない。
やばい、小津の映画を見て泣きそうになっている。
きっと10年前の自分に言ったら笑われるだろう。

二箇所ほどあるカメラに背を向けて隣り合って進むというショットが良き。
Yz
4.1
後にできる秋刀魚の味を想ってみるとまた2倍も3倍も深みが増した。ラストのリンゴを剥くシーンは本当世界の映画史に残る名シーン。

二人で能を鑑賞するシーン(それなりに長い)がある
能ってこれまで生きてきてEテレとかで見たことは何回かあったけど、ここで映されている能が一番異常に見えた 映っているもの自体は普通の能なんだけど、ある…

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akari
3.5

なんでみんなこんな朗らかなんだろう
小父さんきたならしいわ!
赤い口してお刺身ぺろっと食べたのよ
お沢庵が繋がってますね
この人どんなつもりで誘ってんの?
ジャムある?少し 実はどっさり
あんたまだ…

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kuu
3.8

『晩春』
製作年 1949年。上映時間 108分。
製作国 日本 配給 松竹
劇場公開日 1949年9月19日

小津安二郎監督が広津和郎の小説「父と娘」を原作に父娘の絆を描いた名作ホームドラマ。
…

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