なんでみんなこんな朗らかなんだろう
小父さんきたならしいわ!
赤い口してお刺身ぺろっと食べたのよ
お沢庵が繋がってますね
この人どんなつもりで誘ってんの?
ジャムある?少し 実はどっさり
あんたまだ…
『晩春』
製作年 1949年。上映時間 108分。
製作国 日本 配給 松竹
劇場公開日 1949年9月19日
小津安二郎監督が広津和郎の小説「父と娘」を原作に父娘の絆を描いた名作ホームドラマ。
…
全体益に寄与しない原節子は徹底的に矯正されていく。結婚というものをちょっと考える。目が死んでいるってフレーズは擦られてるけどこの原節子は本当かもって思う。
大筋とは関係ない会話だったりが映画の魅力…
小津監督作品。父と娘の愛と別れというシンプルで普遍的な物語。
2作品見て、ファッション、ヘアスタイル、佇まいや価値観の端々から祖父母を思い出すような懐かしさを覚えた。
小津作品は昭和の美意識や家…
『東京物語』に比べると全体としてはかなりあっさりした作品に感じたけれど、アヤと紀子の会話には軽快さや可愛げがあって楽しかった。
一方で、娘の結婚をめぐる父親や親族の考え方からは、当時の家族観や家父長…
分かりそうでわからないのは男だからなのか、高校の時から親とは年数回しか会わない関係だからなのか。
最後直接吐き出してくれた時にようやく寂しさが少し分かった気がした。途端に娘が家からいなくなる父の寂し…
娘の含みのある笑顔怖いまであったのが良い。お嫁に出る時、家を出る寂しさとかよりも女の失恋の表情過ぎてすごい...
最後の展開、友達までお父さんにキュンとしてる!?のは何やこれ感あったけど、お父さんが…
「なるんだよ、しあわせに」という、とてもシンプルな祈りの言葉が静かに心に沁みる。親は、ただその幸せを願いながら育てた子どもの、一緒に過ごした時間よりもずっと長い人生を、いつか誰かに託さなければならな…
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