やっぱり小津安二郎作品の主成分は、
優しさなんだなぁ、、、、
雑に言ってしまえば、
ファザコン味のある娘を嫁がせる話なんだけども、
父親としては、自分が娘を囲い過ぎた、との負い目を感じていた…
ほとんどのシーンにある立つか座るアクション。表情がゼロか百の原節子。ずっと五十の笠智衆。コメディエンヌの杉村春子。タイミングよく飛び立つ鳩。やっぱりお父さんと一緒にいたいという紀子はホラー。ひとりに…
>>続きを読む『晩春』に特徴的な点と言えば顔にフォーカスされていることである。登場人物の顔は紀子の「成長」というテーマを細かく表現する要素として用いられていた。
特に能を鑑賞しに行く場面では、夢中で能を見ている父…
なんか娘の結婚の件、一月前に見た秋刀魚の味とストーリーが被るな。
なんじゃ、紀子、いきなり上機嫌に。
「お父さんのこと、とても嫌だった。」って、非常にショックな言葉をいきなり。多分、父が起きてた…
(原節子)
おっさんの再婚(晩春)は不潔だと言い切るのりこから始まる物語。27で未婚(晩春)ののりこに結婚がリアルに迫って来たことへの不安と父への失望(コンフォートゾーンからの脱却)。
能のシーンで…
原節子さんの笑顔を見てると、こんなに優しい目をした素敵な笑顔ができる人がいるんだなと胸がきゅーっとなって、
しかし一方で、能鑑賞のシーンでは、父の再婚相手になるかもしれない人と父を見る目が鋭く綺麗で…
紀子三部作。
とは露知らず麦秋の後に視聴。どうりで原節子は紀子だし、セットも似通っているし、他二作と似た印象を受けるわけだ。ただしパラレルワールドのようなものであり同じ紀子でありながら作品自体の繋が…
お父さんのの声と喋り方が暖かくていいなあ
紀子の表情の変化がすごくて、見てる側に複雑な思いが伝わってくる
北鎌倉、七里ヶ浜、茅ヶ崎、大船とかの身近な地名と景色がこんな名作に出てきて嬉しかった
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