原節子の不満に満ちた表情が凄すぎる。凄すぎて、あんな表情をしている人がいれば、回りの人は何かを感じとりそうだけど、
笠智衆や杉村春子は全く無視!
各々の倫理観に基づいて会話を続ける。
結婚しろと追い…
小津安二郎2本目!
語られている内容にあんまりぴんとこなくて刺さらなかったなぁ…残念。在し日の日本の風景として割り切って観るならば、父娘の親離れ子離れの様子が感動的なのは頭ではわかる…という感じだ…
原節子の「上手な笑顔」の演技が上手で、口角は上がっているのに何かを押し殺しているような感じがする。
娘を愛しているからこそ手放そうとする親心の哀愁が、ラストのリンゴを剥いて俯く笠智衆のシーンで爆発…
暮れゆく春の、死についての映画なんだ、と思った。いつまでも続いてほしい幸せは、時の重みに押しつぶされる。
映画を通して印象的な「貼り付けたような笑顔」は、輝かしい日々を演出する蝋装飾のようで、すご…
やっぱり小津安二郎作品の主成分は、
優しさなんだなぁ、、、、
雑に言ってしまえば、
ファザコン味のある娘を嫁がせる話なんだけども、
父親としては、自分が娘を囲い過ぎた、との負い目を感じていた…
ほとんどのシーンにある立つか座るアクション。表情がゼロか百の原節子。ずっと五十の笠智衆。コメディエンヌの杉村春子。タイミングよく飛び立つ鳩。やっぱりお父さんと一緒にいたいという紀子はホラー。ひとりに…
>>続きを読む『晩春』に特徴的な点と言えば顔にフォーカスされていることである。登場人物の顔は紀子の「成長」というテーマを細かく表現する要素として用いられていた。
特に能を鑑賞しに行く場面では、夢中で能を見ている父…
なんか娘の結婚の件、一月前に見た秋刀魚の味とストーリーが被るな。
なんじゃ、紀子、いきなり上機嫌に。
「お父さんのこと、とても嫌だった。」って、非常にショックな言葉をいきなり。多分、父が起きてた…