晩春に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『晩春』に投稿された感想・評価

た
5.0

深く心に残る映画。
主張するのではなく、言葉少なく呟くようでいて。そして、沈黙や余白、自然の風景にその気持ちを代弁させる。言葉や表情とは裏腹な、複雑で繊細な心の機微。それを見事に表現する。その表現手…

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あ
4.1

笠智衆のお父さん役良い。とても良い〜〜

紀子はパンプスさっと脱げるけど、おじさまは革靴で紐解くからから遅れて部屋に入ってくる、みたいな表現が細かくて小津安二郎〜!て叫びそうになった
定点カメラも好…

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このレビューはネタバレを含みます

記録忘れ!!!

階段で場面場面入れ替わっていくのきれいだったなあ

そんなことより原節子が最後までわからんかった(悪い意味ではなく)。
近親相姦とかでもない気がするんですよ。でも単なる父親への愛だ…

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4.1

深夜にパンと紅茶を飲んで昔話が出来る友達。
嫌なことがあった時に苺が2個乗ったデカいケーキを食わそうとしてくれる友達。

出会い結婚だって、男なんて付き合ってみたらみんな嫌なとこ見えんだから結婚しち…

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4.4

絶妙で普遍的な人間の感情を切り取るなあ。

嫁入りに際した親離れ子離れ、父親への親として/異性としての愛着、父親を独占する優越感、ひとりの人間としての無力感、家族から離れる寂しさ…などなど。

個人…

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あす
4.1
ラストシーンは胸熱。
父と娘の互いの思いやりに感情が揺さぶられる。原節子の表情の演技が小津映画の中でもこの作品はより際立ってるかな?
ま
4.6
画角が低くて床に寝そべってる時の気分になった。(嬉しかった)
JOEJOE
4.2

原節子のほんのーりなまめかしい娘役。
少し頑固で口元は笑顔なのに目が怒ってたり、悲しい時は真顔だったり、表情が魅力的で目が離せない。
父の思いやり、再婚に対しての穢らわしいという感情、わかる。親離れ…

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kula
4.4

『東京物語』では舅と義理の娘だった笠智衆と原節子が、親子を演じる。
京都での旅館の夜。
「精神的近親相姦の暗示」とも言われてるらしい。
確かに妙な艶かしさを感じる。
ラストの林檎の皮剥きは、名シーン…

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Maoryu
4.4

妻を亡くした曾宮周吉(笠智衆)は娘の紀子(原節子)と鎌倉で二人暮らしをしていた。紀子は縁談があっても、父との暮らしに幸せを感じ、興味を示さなかった。しかし、周吉の再婚話を耳にした紀子は、ショックを受…

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