小津監督作品。父と娘の愛と別れというシンプルで普遍的な物語。
2作品見て、ファッション、ヘアスタイル、佇まいや価値観の端々から祖父母を思い出すような懐かしさを覚えた。
小津作品は昭和の美意識や家…
母と2人で暮らしてた小津安二郎の心情が映し出されているようだった
この世の無常を照らし、生きること
そこが小津の本質だと感じる
命あるものはいつか死に、形あるものはいつか朽ちる
限りがあるという美…
『東京物語』に比べると全体としてはかなりあっさりした作品に感じたけれど、アヤと紀子の会話には軽快さや可愛げがあって楽しかった。
一方で、娘の結婚をめぐる父親や親族の考え方からは、当時の家族観や家父長…
独身の娘紀子とその結婚を心配する父親周吉をはじめとする周りの空気感をリアルに描いたドラマ作品。
父の不安や願いを感じとりながら自分の本心と葛藤する紀子演じる原節子の演技が素晴らしかった。特に1人で…
美的な構図と静的なキャメラワークという通俗的な小津イメージをそれが不自然なものだと知りながらついつい忘れて保持してしまうものなのだが、やはり小津の映画に直接向き合ってみるとそのようなイメージが粉砕さ…
>>続きを読む分かりそうでわからないのは男だからなのか、高校の時から親とは年数回しか会わない関係だからなのか。
最後直接吐き出してくれた時にようやく寂しさが少し分かった気がした。途端に娘が家からいなくなる父の寂し…
娘の含みのある笑顔怖いまであったのが良い。お嫁に出る時、家を出る寂しさとかよりも女の失恋の表情過ぎてすごい...
最後の展開、友達までお父さんにキュンとしてる!?のは何やこれ感あったけど、お父さんが…