田舎の少年がロケットに夢を見て仲間と共に挑戦し、炭鉱で働く父親と衝突をしながらも分かり合っていく物語。実話って意外と王道だったりもする。熱中できることが才能で、羨ましく感じた。こんな人生を送れること…
>>続きを読むロケットが上手く飛ぶだけで泣けてくる。
父親が頑固すぎて最後の打ち上げも断るシーンは嫌なやつだな!と思ったんだけど、息子は炭鉱夫としての父を尊敬してるし、災害の時の動きや酔っ払いを怒鳴ったあとの車…
原作:ロケット・ボーイズ
実話なのがとても良い。
最初、父親が頑固で偉そうで命令ばっかでウザかったけど、見ていくうちに人間性に惹かれた。不器用だけどこういう父親っているよねって。結果この父親良い奴だ…
なんて素敵なの
久しぶりに映画でとてつもなく号泣してる
1人の少年の心に星の矢が打たれたあの瞬間、大きな夢を掴んだあの時、仲間たちも一緒に快く夢を追いかけてくれるところが、最初の印象的な部分です。…
最後、先生の病室から遥か遠くの空の彼方へ飛んでゆくロケットが見えるシーンでさすがに泣いた
地場産業しかない地域で、いつまでも甘い考えで夢を見ていてはダメだと考えてる父が息子に終始強気に当たるのもよく…
息子がいる身としては、映画の中でジョン(父親)がホーマーに言った
「お前ヒーローに会ったんだろ?」
という問いかけ?に対するホーマーの答えに、自然と涙が出て来ました。
それまでは、主人公であるホー…
少年たちはロケットに希望を持った。
炭鉱の町で育った少年が大学に行くにはアメリカンフットボールで奨学金を取るしかないものの才能がある兄と比べて自分には才能がない。
だからといって親父の跡を継いで炭…