冷戦時代のアメリカの炭鉱町に住む少年が人工衛星に魅せられロケットを飛ばそうとする、実話を基にした話。
夢を諦めず困難を乗り越える青春の真っ直ぐさが素敵!語りすぎない演出、好きです。
出てくる大人た…
最後、先生の病室から遥か遠くの空の彼方へ飛んでゆくロケットが見えるシーンでさすがに泣いた
地場産業しかない地域で、いつまでも甘い考えで夢を見ていてはダメだと考えてる父が息子に終始強気に当たるのもよく…
息子がいる身としては、映画の中でジョン(父親)がホーマーに言った
「お前ヒーローに会ったんだろ?」
という問いかけ?に対するホーマーの答えに、自然と涙が出て来ました。
それまでは、主人公であるホー…
父と息子どっちの気持ちも分かるなああ。10代の頃の心の底から湧く「好き」ってすんごいエネルギーだよね。
羨ましいなあ。この頃の気持ちよカムバック〜。
でもさ、お父さんが目立ってたけどこれって母のおか…