今の時代とは違う、生まれながらに人生のレールがほぼ敷かれているような環境にいるけども、そのレールとは全く違う夢を追いかける
ネタバレになるため詳細は書かないが、主人公が炭鉱へと降りるシーンで空を見…
観て思い出した漫画がふたつ
狩撫麻礼の「迷走王ボーダー」
主人公の台詞
「子が一念発起したら
必然的に親の理解から離れる
敵対さえするものさ」
子育てでそれを感じたし(現在進行中)
本作にもよ…
『旅立ちのラストダンス』を鑑賞した後に。
こちらも価値観の違う親子の物語。
昔からの仕事に誇りを持つ父親と、その仕事を継ぐか、別の人生にかけるか翻弄する息子。
日常が危険と隣り合わせである炭鉱町の…
このレビューはネタバレを含みます
物作りは楽しい、という原体験とか初期衝動を思い出すような丁寧な前半の描かれ方が良い
「魔改造の夜」を観ていてもこういう感覚があり、また試行錯誤で出来上がる過程に共感する感じは「シング・ストリート」も…
#733 『遠い空の向こうに』
※初見
冷戦時代
ソ連がスプートニクを開発
高校を卒業したら炭鉱(やま)へ行くしかない街で育ったジェイク・ギレンホールは、
アメフトを諦め、ロケットに夢中だった…
夢を見ることを、環境や現実が許してくれない場所がある。
炭鉱の町で育った少年ホーマーにとって、
空は「現実逃避」ではなく、唯一の希望だった。
この映画が静かに胸を打つのは、
夢を追うことが“美談”…