真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.7
法廷物。

司教を殺したとされる青年をリチャードギア演じる弁護士が助ける。

どんでん返し系の映画だが、それを面白くしているのがエドワートノートンの演技であると思った。
高鍋
3.6
どんでん構えすぎた!!!
エドワード・ノートンの怪演が最高
zzz
3.5
これねー
学生の頃に見てまじで面白かった。でも途中なかだるみというか無の感情になる時間がある。しかもその時間が若干長い。でも面白いんだよねー
レビューディグらずに見てほしい
水
3.4
エドワードノートンの演技
これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
今の時代だと結末の予測ができてしまうから物足りなく感じてしまう。もっと昔に観ていれば楽しめたり驚いたりできたのかもしれない。
28
3.9
踊ろう←???

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