真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

4.8

【真実は一体何処にあるのか。本当の真実とは...。】301

《感想》
この映画は面白い。
最後に成る程!や、そー来たか!の結末は妙な納得感があります。

映画〝ユージュアルサスペクツ〟を思い出す様…

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主演エドワードノートン。でしょ?違うの?

大司教が自宅で惨殺され、アーロンという青年が逮捕される。売名弁護士として有名なマーティンは彼の弁護を買って出る。

次々と暴かれる醜い真実。そして、その真…

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若かりし頃にこんな役を演じきったエドワード ノートン良い俳優さん、、、。それにラストのオチは、あのかわいいアーロン何処へ😢って若干後味の悪さが余韻として残った。
若いエドワードノートンがかわいい。
黒旗
3.6

リチャード・ギアさんが自信たっぷりな男を演じるとき、いけ好かない印象も受けてしまう自分なので皮肉なラストは「ざまあ」みたいな不健全な満足感もあった。扱われている心の病がじっさい在るかにも、やや懐疑的…

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_7_
3.9
アーロン、ひいてはエドワード・ノートンの"演技"圧巻すぎた
腹の奥に残るモヤモヤとした余韻を抱えながら1日過ごすハメになりそう
やっちまったなぁ!
4.8
演技力に騙された
perry
4.0

リチャードギアは初めてかも
あの笑顔で人気の理由が分かる
無罪を信じて弁護を引き受けた弁護士を演じていた

めっちゃ調べて勝ち筋を見つけたのに
ファイトクラブの前にエドワートノートンはこれに…

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