【真実は一体何処にあるのか。本当の真実とは...。】301
《感想》
この映画は面白い。
最後に成る程!や、そー来たか!の結末は妙な納得感があります。
映画〝ユージュアルサスペクツ〟を思い出す様…
主演エドワードノートン。でしょ?違うの?
大司教が自宅で惨殺され、アーロンという青年が逮捕される。売名弁護士として有名なマーティンは彼の弁護を買って出る。
次々と暴かれる醜い真実。そして、その真…
リチャード・ギアさんが自信たっぷりな男を演じるとき、いけ好かない印象も受けてしまう自分なので皮肉なラストは「ざまあ」みたいな不健全な満足感もあった。扱われている心の病がじっさい在るかにも、やや懐疑的…
>>続きを読むリチャードギアは初めてかも
あの笑顔で人気の理由が分かる
無罪を信じて弁護を引き受けた弁護士を演じていた
めっちゃ調べて勝ち筋を見つけたのに
ファイトクラブの前にエドワートノートンはこれに…