真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,402件のレビュー
4.0

"正義"を成すことの難しさ。サスペンスでありミステリー。

1つの事件を巡って色んな人間関係が絡み合い、真実が浮彫りになっていく。最初は犯人は誰だろ?と言う感じなんだけど段々と、え?そんな展開なんだ…

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3.5
おもしろかった。
ぼぶ
4.0
二転三転がすごい。
完全に騙されました。
アーロン役の俳優さんの演技が怖い…
エドワード・ノートンの演技がすごい!

いちいちヘテロいちゃいちゃ挟み込んでくるのは、「あ〜昔のアメリカ映画っぽい」って感じだったのと、ちょっとなくてもよくないか?と思った。
あとは、記者役の使い方が最後になんかくるよね?!て無駄に期待し…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

友達から、とにかくオチが秀逸だと勧められた。
被告人の多重人格を弁護人が必死に証明して無実を勝ち取ったのに詐病でした――という肝心のオチまで全部ネタバレされてしまったが、その状態で観ても十分楽しめた…

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やられた。エドワードノートンの演技痺れる

2025 178作目
真実はなんなのか。物語が進んでいくほど、複雑に絡み合っていく。
そして、最後のセリフ。

ドキドキしっぱなしでした。
中盤ダレるけど面白い
テンポ★★★☆☆
物 語★★★☆☆
演 出★★★☆☆
感 情★★☆☆☆
リピ欲★★☆☆☆

映像は古さを感じるが、十分に楽しめる
容疑者の方の演技がよい

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