2020/07/04
監督 グレゴリー・ホブリット
リチャード・ギア
ローラ・リニー
エドワード・ノートン
【誰にでも隠したい顔がある】
世間の注目を集めた大司教惨殺事件の容疑者として起訴され…
いちいちヘテロいちゃいちゃ挟み込んでくるのは、「あ〜昔のアメリカ映画っぽい」って感じだったのと、ちょっとなくてもよくないか?と思った。
あとは、記者役の使い方が最後になんかくるよね?!て無駄に期待し…
友達から、とにかくオチが秀逸だと勧められた。
被告人の多重人格を弁護人が必死に証明して無実を勝ち取ったのに詐病でした――という肝心のオチまで全部ネタバレされてしまったが、その状態で観ても十分楽しめた…