原作読んでないけど、それぞれの家が個性豊かで楽しい。ちひろの部屋は必要最低限で家に居るよりも外の世界で楽しんでいたい一人で完結したくない気持ちの表れ、里子の部屋は好奇心旺盛で居心地の良さが追求され…
>>続きを読む薄暗いエモとタバコはまぁあるあるだけど、パステルカラーとタバコの親和性に驚いた
絶対脱がせる必要ないシーンで裸体映ると興醒めする、と思ってたけど観終わってよく考えると、やっぱりこの映画に裸は不可欠…
「自分がどこにいるのか、誰に何をどう求めているのか、何もかもわからないのは疲れるけど、考えるのはたぶんもっと疲れる」
山手線に乗れなくなった25の夏、繰り返し観て『自分だけじゃない』と何度自分に言…
流れで魚喃キリコ作品堪能デイ
音量上げ必須
恋に生きる女サブカル邦画摂取できて満足
棺桶で眠り純粋な恋を向けるデリヘル嬢、秋代と過食嘔吐のイラストレーター、塔子
重なる部分しか感じられない魚喃キリ…
塔子がトイレに嘔吐しながら言ったことは、だいぶ現実世界での本心が乗っかっているんじゃないかと。
全然映画と関係ないですが、キーボードの「N」と「A」を連打して「なななん」が出たら、その日は良い日とい…
ストロベリーショートケイクス・パートナーズ