またヴェロニカ・レイクさんです。またアラン・ラッドとのコンビです。
今回はレイモンド・チャンドラーが脚本です。でもダメでした。超ウルトラご都合主義での出会いから始まり、わけのわからない真犯人で終わ…
このレビューはネタバレを含みます
It was a boring story.
It's a shame that I don't know if it's a blue dahlia because it's monochrom…
これが当時の普通レベルの作品なのだろう。ちょっと昔の2時間枠サスペンス・テレビドラマに、格別の美男・美女を配置したような作りだ。展開がかったるく、目を見張る演出もない。昨夜観た『深夜復讐便』のジュー…
>>続きを読むなるほど、レイモンドチャンドラーは脚本なのネ いくら映画のストーリーが進んでもこんな本に覚えは無いなぁ?と思いました。
容疑者が何人も浮かび上がり、最後まで分からない。観客をミステリーに導く語り…