京染屋の長女、舟木きわ(山本富士子)は父親(東野英治郎)とともに店を切り盛りしていたが、ある日、大阪大学教授の竹村(上原謙)と出会い恋に落ちる。妻子がいる武村との関係はエスカレートするが、彼の妻が重…
>>続きを読む撮影:宮川一夫 色彩技術:牧浦地志という組み合わせでもはや全ショット眼福と言っていい。一方で吉村公三郎の演出は生真面目で面白みがなく、技術が抜きん出て高水準であることの功罪をも感じてしまう。いやでも…
>>続きを読む唯一無二のカメラ職人宮川さんにの撮影による山本富士子さんをより美しく妖艶に撮った名作。色彩も美しくこれはもはや芸術。
脚本は今ひとつだったが山本さんの美貌と宮川さんのカメラワークを観るだけでも観る価…
もう少しキャラクターがぐちゃぐちゃに乱れていくのが見たかっただけに少し上品すぎた
色の使い方も良かったけどもう少し外連味があっても良いかな
前半が結構かったるくてもう少し語り口も早い方が好き
ただ盛…
上原謙ってホント情け無い男だなぁ。
富士子ちゃん、目が覚めて良かったよ。
物語の進行と関係なく突如半裸のシーンが登場するのは監督のサービス精神なのかな。当時の女性のおめかしルックは必ずアリスバンド…
2021/9/4
京都、堀川の近くで京染の店「丸由」を営む舟木親子。父親演じる東野英治郎は職人役がぴったりで、娘・きわ演じる山本富士子はとにかく綺麗。様々な着物を見事に着こなし、同性から見ても見惚れ…
京の老舗染物屋の分家「丸由」、労働者の権利主張しメーデーに参加する奉公人をよそに臈纈染に心血注ぐ親娘、30近い娘の行く末を心配する父親(東野英治郎)、そんな心配を意に返さず商売発展、東京進出も考える…
>>続きを読む雨を眺める二人のバックショットと、夜を交わす二人のショットの美しさ・ライティングが、圧倒的なインパクトを残す。逆にむしろそこしか覚えていないというくらい、パワーのある画だった。
おぉ…!と思う画が…