人生の一生を記録できるチップが頭の中に埋め込まれている未来。
人間が死ぬとその一生を映像に残すために編集する男アラン・ハックマン。
そんなハックマンが編集の際に偶然見つけた子供のころのトラウマ。
…
たかが追悼上映会の為にチップを埋め込むなんて、非常に説得力に欠ける。チップの設定が「記憶」なのだから、それを上手く使って国規模か世界規模の危機まで広げてないとね。まぁ、それにしてもC級止まりでしょう…
>>続きを読む一生分の本人目線映像が記録・保存できるという前提の話です。
これを本人の死後に編集して、葬儀の一環として「追悼上映会」をやるのですが、なんか釈然としません。
追悼の場合は、本人が映っている生前の…
記憶データをフルで残すとか誰にとってもリスクが多すぎて嫌だろ。そんな事しなくても普通に写真や動画を撮っとけばいいじゃん。
現実と想像が混同される事があるなら正確性は当てにならないから主人公のやった事…
これも掴みは良かったんですけどね~
ロビン・ウィリアムスは、「カッター」と呼ばれる仕事をしているんですけど、それは人一生の記憶を1時間くらいの映画風にまとめる「編集者」って意味らしい。
ここはど…
よく分かんないところもあったよ。見せ方次第ではもっと面白くなりそうなのに残念。なんだか煮えきらない感じというかね。でも、記憶をデータ化できたら便利だとは思う。自分で確認できなきゃ意味ないけど。さらさ…
>>続きを読むくそつまんなかった。
そもそも一生分の映像データってどれだけ容量あんのよ、って話。まぁそれはSFだから大目に見ても、一人力で編集するなんて無理だろ!何年かかんのよ!?編集の仕事してる身からするとあり…