ふたりのベロニカに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ふたりのベロニカ』に投稿された感想・評価

ポーランドとフランス、二つの都市で同時に生息するドッペルゲンガーのような「ベロニカ」の、互いに交錯しあう二つの物語。内臓みたいな画面の黄色がとてもキエシロフスキだなと思う反面、音楽を作品の(表立った…

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5.0
私の実存に柔らかい光を投げ掛けてくれる
女と男のいる舗道の11章としての"ふたり"の解釈
究極の映画
ほんとに大好き
マイベストのひとつ
アメリとかにも影響与えてるらしい
4.7
決定論か、非決定論か、または自由意志か
明日から世界をもっと鮮やかに見ることが出来るね
mdm
5.0

赤・金・黄・緑がかった琥珀色の光で世界全体を包み込むような映像。

べロニカは理屈よりも感覚で生きている人。
風を感じ、光を見、音楽に身を委ね、物の手触りを確かめ、世界を普通とは違う感覚で知覚する。…

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4.5

映像の色合いも音楽も美しく、見入ってしまった。音楽はズビグニエフ・プライスネルという、キェシロフスキーの映画のほとんどを担当している人らしく、劇中歌はクラッシックなのかと思っていたら実はこの映画のた…

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恩
4.5
同じモチーフが反復的に出てくるところとかが詩的で良かった。画も終始うっとりするほど美しい。
ni
4.7

決して言葉では説明できない運命を、身体が感じとる。この映画は、そんな奇妙な人間の感覚を表現していたように思われる。

ポーランドのベロニカ(ベロニカ)とフランスのベロニカ(ヴェロニク)という、同名で…

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Juzo
5.0

どこかで誰かと繋がっているような感覚だけが、静かに残り続ける。
キエシロフスキの演出は極めて繊細で、光や色、音がそのまま感情になっている。現実の中にわずかに入り込む違和感が、世界の見え方を少しだけ変…

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寿都
4.7

このレビューはネタバレを含みます


2026-22


〈トリコロール・赤の愛〉だけ未見だったので、イレーヌ・ジャコブを知らなかった。こんなに綺麗な人間がいるのか、という率直な感嘆。ビノシュもジュリーデルピーも、キエシロフスキー映画…

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