ノスフェラトゥの作品情報・感想・評価・動画配信

『ノスフェラトゥ』に投稿された感想・評価

 これは本邦では1981年の深夜枠でのテレビ放映(日本語吹き替え版)が先で、1985年にようやく単館系劇場で公開されました。

 ニュー・ジャーマン・シネマの旗手ヴェルナー・ヘルツォークのメガホンに…

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junne
3.0
ヘルツォークによるリメイク。キンスキーの吸血鬼と表現主義風メイクのイザベル・アジャーニ。
ところどころ無駄に自然の驚異が出てくるあたりがヘルツォークらしさなのかな。そしてなんだこのエンディング……

 スコア3.5でも良かったけど 面白いから
クラウス・キンスキー 52
イザベル・アジャーニ 23 若い
 「サスペリア」襲ってくる方のデカイ目👁️
ブルーノ・ガンツ   37

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3.7

【死ぬまでに観たい映画1001本】3️⃣6️⃣0️⃣

🇩🇪【監督】ヴェルナー・ヘルツォーク
『アギーレ/神の怒り』1001
『シュトロツェクの不思議な旅』1001🍊
『ノスフェラトゥ』1001
『…

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1922年『吸血鬼ノスフェラトゥ』のリバイバル作品だが、オリジナルは未見。

ペストを媒介するネズミの群れが圧巻だった。毛並みも良く太っていたため、個人的には悍ましさよりも可愛らしさが勝ってしまった…

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SS
-
このレビューはネタバレを含みます


1979年
ドイツ
監督・脚本ヴェルナー・ヘルツォーク

1922年のルムナウ版ノスフェラトゥのリメイク

19世紀のドイツのヴィスマールとルーマニアのトランシルバニアが主な舞台


レンフィール…

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画角とか光、影の使い方、あえて少しズームしたような撮り方とか、とにかくセンスが光っていた。
複数人が映るシーンだと、それぞれが別のことをしていたり、役者の目線の配り方や手・体のポーズ、配置、光の位置…

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3.3
CGとは無縁。生身の妖しさと迫力
tnn
3.1

評価が意外に高くて驚き。
元祖ノスフェラトゥの記憶の写真からすると、ドラキュラ伯爵の再現率はとても高い。

異様な外見だし、急に夜中にお宅に訪問してくるなど恐怖以外の何ものでもないはずなのに、割と冷…

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2025/04/01 22:00現在

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