キャサリン・ヘップバーンがバリバリのキャリアウーマンを演じている映画です。何ヵ国語も話せる新聞記者テス役でその年にもっとも輝いた女性ナンバーワンにも選ばれます。対するスペンサー・トレイシー演じる同じ…
>>続きを読むもっとロマコメ要素があってもいいとは思うが。スペンサー・トレイシーもキャサリン・ヘプバーンもどうにも生真面目な印象がある(前半のロマンティックな恋愛から後半の結婚生活のシリアスさを狙ったキャスティン…
>>続きを読む戦時中の労働力不足で女性の社会進出が勧められていた時期らしい映画
0-100でなくても良いじゃない?というメッセージは、現在においても通用する、かなり普遍的なものではないだろうか
中盤、仕事から帰…
【同新聞社の記者同士結婚したサムとテス、テスは益々仕事が増え サムは家事の負担が増える】
テスは国際ニュース欄担当、サムはスポーツ欄担当、それぞれの仕事相手も違う
元々気遣いの出来ない女性という…
この手のロマコメは、男女が反発しながらやがて愛に気付くパターンが多いけど、直接出会ってすぐにもう恋に落ちちゃう。スポーツ記者サムはジェントルな態度だし、国際政治記者テスは女神かクイーンかのように崇拝…
>>続きを読むサムの歩み寄りが感じられなくて、いくらこのあとテスが頑張ったところで幸せな家庭を築けるのか疑問でした…。まあそこまでを40年代の映画には求めませんが…。私はジョージ・キューカーの撮るキャサリン・ヘプ…
>>続きを読む料理するキャサリン・ヘップバーンがキム・ナムジュンをさらに料理できない人間にした感じで、ちょっとおもしろかった。(ナムジュンとジンのコロナ陽性のお知らせが……ユンギ共々早く良くなりますように)
け…