女性No.1の作品情報・感想・評価

『女性No.1』に投稿された感想・評価

戦前に、キャリアウーマンの地位を理解する。
欧米社会には脱帽。

リング・ラードナー・ジュニアとマイケル・カニンの共同脚本を、ジョージ・スティーヴンスが監督、製作はジョセフ・L・マンキウィッツ。スペンサー・トレーシー、キャサリン・ヘップバーンの初顔合わせ作品。
花…

>>続きを読む

勝ったわね

勝ってない

9回 終了だ

じゃ 同点なの?

まったくの

惜しかった 行きましょう

終わってない

9回でしょう

どちらか勝つまでやる

今 何時

4時半

行かなきゃ
N…

>>続きを読む

往年のハリウッド女優祭り
キャサリン・ヘプバーン10本目

バリキャリ妻 vs ゆるキャリ夫
社内結婚です。

昔「噂の!東京マガジン」でやっていた「平成の常識・やって!TRY」を思い出しました。

>>続きを読む
sho
-
駄目だな好きじゃない。人の話を聞かないことでコメディを演出できるキャサリン・ヘプバーンがキッチンで右往左往してる姿なんて見たくないのですよ。
戦前に、キャリアウーマンの地位を理解する。
欧米社会には脱帽。

うわー、テス見ててめっちゃ自分見てるみたいと思った…自分のことにかまけて相手をおざなりにしちゃう感じ。気をつけよ、って思った…😭
めちゃめちゃリアル…

終盤のあのシーンは思ったよりガサツすぎてちょ…

>>続きを読む
5.0

スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーンが出会った作品である。私的には、最高にかわいらしい映画だと感じたわ。

脚本はリング・ラードナー・ジュニアとマイケル・ケニン。

リング・ラードナー・ジ…

>>続きを読む
ところどころ面白かったし最後のキッチンのカオスが楽しかったけど結局は、仕事と家庭をバランスよくやらないと、ということに尽きるお話しだった。

AB級(ランク詳細はプロフィールに)
310
1.5
そういう時代の話なんだからしょうがないんだけど令和を生きる私的には本当に見るに耐えなかった
働く女性の話ではあるけどフェミニズム映画では全然ないよ

あなたにおすすめの記事