すずかけの散歩道の作品情報・感想・評価

すずかけの散歩道1959年製作の映画)

製作国:

上映時間:72分

3.3

『すずかけの散歩道』に投稿された感想・評価

雑誌編集部の女性記者、編集長、周辺の人々の人間関係、恋愛関係を描いた石坂洋次郎の世界。話に刺激がなく、淡々と進むが、役者たちを見ていれば時間は経つ。
こ
3.8
このレビューはネタバレを含みます

くすぐられるオープニング、代わる代わるの足元
女も男もバーで戯れる
ここ踊れないの?踊ってもいいんだよ、の流れ羨ましい
スチュワーデスはぐちゃぐちゃになってもわかるように香水をつけるとか
妾の子に生…

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酔ってあざとい司葉子様の破壊力がヤバいし、翌朝でんぐり返し連発の切り替え力も素晴らしい。妹は子役の若さの星由里子。河原で出会うゴッホかぶれの少年少女のエピソードが抜群に好き。妾の子って親が本当に好き…

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堀川監督、初見

かなり良いと思うが平均低い

設定、情景、キャラ(および充てられるキャスト)で意外と他とかぶらないような新味が多い

若年↔︎熟年の男女&女男ペア、青少年ペア(ノリが60年代後半ぽ…

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ひたすら独語がとまらないおじいさんに隣に座られた
長く感じたのはそのせい?
すぐ忘れそうだから、そしたらまた観たい。
そういうところが好き。

そうそう、絵を描く息子が言ってたよ、「絵を描いてるとき途中で呼ばれるとおしっこを途中で止められるときみたいにつらいんだからなー」って。
神
3.5
森雅之司葉子のチークダンスシーン。隣の若者カップルをみる森雅之の表情に泣く。
「芳醇 東宝文芸映画へのいざない」@ラピュタ阿佐ヶ谷

カラーのモリマが見れて大興奮

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