ヴァンピール(吸血鬼)という犯罪組織とそれを追う新聞記者の闘い。サイレントで6時間は萎え…と思って観始めましたが、これが意外と面白い(笑) 犯罪者側は勿論巧みな目眩しだったけど、それ以上に新聞記者の…
>>続きを読む感想は「長かった……」これに尽きる。
もはや面白い面白くないとかではなく気合と根性で見る映画。
犯罪スリラーの原点とか映画史で色々意味のあった映画と聞くけども、個人的には最初三枚目キャラだった人がち…
10話で7時間は長いし、そんな面白いわけでもない。が、小物やファッション、活劇やる気満々の舞台装置が面白い感じはウェスっぽい楽しみ方に近い。無理して全部見る必要ないと思う。見るなら3話と5話、次いで…
>>続きを読む死ぬまでに観たい映画1001本 4番
全10話で構成された超長い映画なので少しずつ鑑賞しました。数週間前から鑑賞し始め、やっと鑑賞し終わりました…
ストーリーはレヴァンピール(吸血鬼)と呼ばれる…
1~4話まで
パテ社対抗のために数週間でこれをこの当時作るというのはかなり困難かと
そのため舞台のように撮られていて映画的な発見には及ばなかった
ミュジドラがイルマデュップ役として
元々はイルマ…
何ヶ月かかったか覚えてない。
正直辛かった。
一話ずつたまーーーに観ていくと良いと思う。話が分からなかったら英語版wikiに書いてある。
意外と構図が綺麗だったりアクションすごかったりする。
無…
長かったけど見応えあった作品。
大掛かりな仕掛けに二転三転する場面展開は素晴らしいの一言。
妖艶で知的なイルマや、三枚目なマザメットなど登場人物も豊かで飽きさせない。
パリの至る所に潜み暗躍する盗賊…
『レ・ヴァンピール-吸血ギャング団-(1915)』全10話合計7時間で構成されており、今で言うドラマシリーズのような作品。エピソード間の矛盾も多く、呆気ない終わりだが、仕掛け扉やアナグラム・変装など…
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