『都会の横顔』清水宏特集@シネ・ヌーヴォ。迷子の親探しで銀座をウロウロするだけの映画だが、これが実に豊かで面白い。スター池部良ら有名俳優陣でゲリラ撮影もしたと思える1953年(戦後8年、GHQ統治終…
>>続きを読む英題は『TOKYO PROFILE』。1950年代前半アメリカ占領下の銀座の路地はアケルマンの映し出すNYの様に横ドリーを多用する。日劇の客席を言伝を頼まれた森繁と丹下キヨ子の甘味処の登場から夜の銀…
>>続きを読む思ったより全然好きだった
「都会の横顔」という題名からも、清水宏の「都会」への複雑な感情が想像できる
序盤から映される銀座の風景からは、活気があって賑やかで、戦争の影は全くなくなったように見えるけど…
ここまで生々しく当時の銀座を撮っている映画が他にあるのだろうか。無数に行き交う人の中、子供の迷子を皮切りに世相が浮かび上がる記録映画としても面白い。母親と子供のニアピン具合の演出も見事。横移動撮影は…
>>続きを読む清水宏監督の観る
銀座。靴磨きが拾った迷子の
女の子。サンドイッチマンが
子供連れて歩きながら親探し
の銀座ロードムービー
脚本 清水宏
どうやって撮影したのかと思う昭和28
年の銀座の街並み…
銀座で迷子を拾った靴磨きの有馬稲子さん。顔見知りのサンドイッチマン池部良さんが迷子を連れて仕事がてら銀ブラ。
そこから派生するストーリー。白黒映画
コメディぽいけど弾まない。芯も無い。
迷子も登場…
銀座をロケーション撮影で生き生きとスケッチした清水宏監督の風俗映画の佳作。几帳面で闊達な靴磨き有馬稲子が迷子を見つけ、街を陽気に闊歩するサンドイッチマン池部良に母親探しを依頼。その池部もしるこ屋で見…
>>続きを読む