これぞ文芸映画って感じの格調高さ
情報量を抑えた謎めいた伝記で、彼女たちの作品を読んでみたくなる。結婚や出産もせず、静かに思索にふけり若くして死ぬ。私としてはこの様な人生の方がよほどリアリティや共感…
イギリスの自然の厳しいながらも美しい描写が多い分、人間の醜さが際立つ 姉妹たちは周りの男性の横柄さや理不尽さに失望させられる度に、自分らが"男性でないから"作品を自由に出版することすらできないと涙…
>>続きを読む「原語(言語?)不一致」
今日はイザベル・アジャーニの65回目のお誕生日である。バースデー記念リスペクト企画(どんな企画やねん)ということで、彼女出演の映画を見てレビューを書くことにした。選んだの…