作品全体を通じて
美化されている様には感じますが
緊張感に溢れ見応えある戦争映画でした。
ドイツの奥深くまで
昼間爆撃に行く任務なんて想像するだけで恐ろしい。
今でも活躍中の俳優が多数出演してま…
爆撃機を題材にした戦争映画は個人的にお初で新鮮だった。
ジープで滑走路を突っ走り、爆撃機に乗り込む。
ハラハラの戦闘シーンの中にユーモアもある。トマトスープ🍅
問題が発生した時の機長の冷静さ、フライ…
10年ぶりとかもっとかな?かなり久しぶりに観た。
初見は公開当時映画館で観てものすごく感動した。
今観ると合成感が気になる所が多々あるが、30年前の映画だしそこは気にしないとやっぱりいい映画だった。…
このレビューはネタバレを含みます
言ってしまえば敵地の工場を爆破して帰ってくる任務を達成するシンプルな構成の映画。でもそれに序盤の人間味のあるそれぞれの過ごし方、上空の戦闘機内での戦闘、そして必死に生きようとする着陸。無駄な部分が無…
>>続きを読む爆撃機が良く描かれている。
9人で一機の飛行機に乗り、迫り来る戦闘機と戦いつつ目標を爆撃する。
当時の飛行機に暖房はなく、酸素も薄い。
戦闘機ものとは違った緊張感があり楽しめる。
何より20代前…
2024/No.02
1943年、第二次大戦下のイギリスに駐留していたナチス・ドイツにに対する昼間爆撃を任務としていたアメリカ軍の話。
爆撃機B-17が主力の舞台で、その中でも24回出撃して唯一無…