ミュージカルシークエンスのみ監督したバスビーバークレーの美センス炸裂、圧倒的な夢への階層ビジュアル。
"X"(旧Twitter)でちょっと話題になってた本作を見てみた。
まあ本作は全体的に見れば19…
圧倒的なミュージカルシーンにサイケを感じるマスゲームの演出が、俺があまりこの種の映像を見たことが無いというのに関係なく心を震わせた。
https://m.ok.ru/video/413586361…
待っていたところで国内ソフト化は望めなさそうなので、本国版VHSで鑑賞。
そもそもバークレーのミュージカル部分が目当てなので、ストーリーはどうでも良かったのだった…。
細部の単語がわからなかったり、…
【バスビー・バークレーの顔芸】
バズビー・バークレーをご存知だろうか?
『グレイテスト・ショーマン』や2017年版『美女と野獣』を始め多くのミュージカル映画で使われ、『コララインとボタンの魔女』の…
驚いた。
1934年作成...。
どんな仕掛けを使っているのでしょう。
映画というものは30年代から立派な芸術作品だったなんて。
現代人が観ても異常な映画だと思う。
私が今この映画と出会えたことに…
トーキーが出現して数年、
ミュージカル創成期の大傑作。
ところどころクスッと笑えるし、素敵な歌もある前半も面白いけど、後半のレビューシーンの狂気的ともいえる美しさよ!
バークレーショットで捕らえられ…
最高の映画。生涯ベスト級。本編はDVD買わないとまともに観られる機会もないけど、全然買って正解だった。
バズビーバークレーの狂気が炸裂した、本当に泥酔した時に見る悪い夢のような、それでいて多幸感に満…
パクる気にもなれないほどのとんでもない鬼ミュージカルシーンがドガドガと連発されて失神しそうになる。いわゆるバズビーバークレー的群舞の迫力と美しさにくわえ、映像トリックの使い方もすばらしく、魔術的です…
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